何の気なしに撮影した写真が
その直後に悲劇的な事故や事件に巻き込まれ
あるいは運命の赴くままに、
それが人生最期の記録となる場合があります。
今回は悲劇の直前に撮られた写真10を
ご紹介します。
1. 命がけのスタント
ロシアのフリー・ランナー、
パヴェル・カーシンさん。
パヴェルさんは、命に危険があるような
スタントを毎日のように行なってきましたが
これが最後のスタントとなりました。
ビルの屋上で後方宙返りをしたあと、
バランスを崩して転落。
ビルが16階建という高さだったため
即死でした。
まだまだ序ノ口!
他人事ではない写真は次のページで!