私たちが普段口にしている食品が
安全かどうかは気になりますよね?
ポテチ、コンビニ弁当、ジャンクフードなどは
食べてはいけない!とよく言われていますね。
ですが、体に悪そうとは思っていても
手軽だし、おいしいから食べてしまいがち。
体に悪いと知っていて食べるならまだしも、
知らずに食べていたとなると
ちょっと怖いですよね。
以外にも普段何気なく食べている食品が
危険だったりします。
中にはタバコに匹敵するか、
それ以上に体に悪い食品もあります。
そこで今回は
誰よりも人間の体を知っている医者が
絶対に食べない食品を10個ご紹介します。
特にあの大人気お寿司ネタには
震えすよ(((;゚Д゚))))
1. キムチ
韓国は数十年連続で
世界の胃がん発生率トップを走っています。
それがキムチによるものなのかは
明確にはなっていないのですが、
辛い料理で愛用されている唐辛子の辛み成分で
鎮痛剤にも利用されされている
「カプサイシン」
がガン発生を促進するという
研究結果が出ました。
この発表を受け、2005年フランスの衛生省
(日本の厚生労働省に当たる)が
「食べると人体に悪影響を与える食料」
のリストにキムチを追加した、
と発表しました。
中毒性が高く、
脳細胞にダメージを与えるとされる
「カプサイシン」
が多量に含まれることが主な理由で
この発表と同時に韓国からのキムチの輸入が
全面的に禁止されました。
そして、キムチは医者が飲まない薬と
合わせて二冠を達成しました。
次のページでも続々と
意外な食品が登場します!
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