警察官の欠陥人間っぷり、
嘘は警察官の始まりと呼ばれる由縁
俗に言う無法ポリスに俺は出会った。
(DJポリスと出会ったならよかったのにwww)
俺は普通に買い物に行くために家を出た。
バックの中に財布と携帯を入れていた。
コンビニでよかったのだが、
もう少し遠くに行くと
アイスが安かったため、
遠出することにした。
この時が4月22日の出来事だったんだ。
奴らがいた
家を出て10分ぐらい歩いたところで出会ってしまった。
正直、関わりたくないので、
ちょっと道を外れて
奴らに見つからないようにしていた。
だが、その行動が怪しかったらしく
奴らは俺に声をかけてきた。
警察(以下K)
「あの~ちょっといいですか。」
俺「なんですか。」
K「これからどちらへ?」
俺「どうしてですか?」
K「え?」
俺「どうして、私の行く場所をあなたに言わなくてはならないのですか?」
K「・・・・・・・・。」
俺「これって、職務質問ですよね。」
K「え?ええ、そうですが・・・」
俺「私は用事があるのであなたたちに構ってられません。拒否します。」
K「拒否って・・・。」
どうやらこいつは拒否されたことは初めてだったのらしい。
馴れてないらしく、もう一人の警官(以下K2)が俺に詰め寄ってきた。
K2「あなたの家はこの辺?」
俺「答える義務はないですね。」
K2「あなたの名前は?」
俺「答える義務はないですね。」
K2「なぜ?」
俺「法律的にですよ。警職法ぐらい知ってますよね。」
K2「知ってるよ。でもね、これぐらいの質問には答えてもらわないと。」
俺「義務がない。もう行きます。」
K2「待て」
そう言ってK2は俺の前に立ち、通行を妨げてきた。
次ページへ続きます