【非礼に始まり無礼に終わる】韓国スポーツの反則・ラフプレーまとめ。国際大会で恥をさらす行為を堂々とできる神経は理解不能【動画】
沸点が沸きっぱなしになってしまう、国際大会における韓国ラフプレー・反則まとめ
1.Bad manners korean judo 反則と礼儀知らずの韓国柔道
「待て!」がかかっている状態で、思いっきり体重をかけて腕をへし折ろうとしてくる。
結果的に韓国選手は反則負けになるが、試合後、日本選手が握手を求めようとしたが無視。
2.【柔道グランドスラム女子】韓国選手が、日本選手に「噛みつき技」⇒ 柔道女子63キロ「準決勝」
こんな有り得ない反則を受けた後も動じない日本選手の冷静さ。こういう面も鍛えてますね!
3.【これはもうバスケではない】女子バスケ日本vs韓国選。韓国選手のラフプレーに我慢ならない!ここまでやられて冷静に対応する日本選手が気の毒すぎる・・
韓国人がいかに恥ずかしい人種であるかを広く知らしめる意味で、この動画は有意義だと思います。どんどん拡散してほしい。そして世界中で共通認識されるまで浸透してほしい。
4.ネイマール、韓国のラフプレーに怒る → 直後にFKぶちこんでリベンジ
試合前に洪明甫監督が「危険地域に入って来る前に最大限荒くブラジル選手たちを扱え」と指示。韓国は試合中に23回ファウル(前半15回、後半8回)。ほとんどがネイマールへのファウル。
5.さすがのイチローも、韓国にキレる
WBCで、福留に決勝ホームランを打たれた直後、続くバッター小笠原に報復死球をする韓国。スポーツマンとしてあるまじき態度に、さすがのイチローも我慢ならずに韓国への怒りを試合後インタビューでぶちまける
6.韓国代表の幼稚な嫌がらせを華麗にスルーするイチロー
ある意味、伝説のヒットよりイチローが格好良いシーンだったのではないだろうか。そして件の彼等には、「Sportsmanship」も読めないのかもしれない。
7.日本のサッカー超強豪校が韓国と試合した結果ヒドイ事に(怒)選手とレフェリーがブチ切れる!
もう、ルールが違うのではないかと考えてしまいます。サッカーに限らず、スポーツも理解できてないようです。
8.バスケ日本代表だけじゃない!台湾とも過去に乱闘騒ぎ起こした韓国チーム
ジョーンズカップ国際女子バスケットボール大会で、韓国と台湾の選手が殴り合うという不祥事が生じた。台湾選手は、韓国選手の度重なるラフプレーに我慢ならなかったようだ。
9.韓国がオリンピックで起こした乱闘事件
ボクシングで、判定に不服とした韓国コーチら5人が判定直後にリングに乱入し、審判に暴行。リングには観客から椅子が投げ込まれたり、照明が落ちたりするなど、他リングで行われていた競技も一時中断された。
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ぜひご視聴ください!憤怒注意です!!!
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